今の現時点では、これかな?という印象です。
コンサルタントもいれたのは
・コーチは解決策は支援しない、クライアントにひたすら考えてもらう=自責、自分で決める責任をもつ、自分で答えを出すことが前提。
・コンサルタントは自分の上手く言った事例を教える。提供する。
と、意味合いが違うからです。
基本スタンスはコーチのマインドなのは変わらないんだけど
どう考えても、この知ってる答えはさっさと教えて
「とりあえず・・・・・・・やって!」という人が多かったから。笑
そして、なにより自分もそのタイプだったから。笑
やりながら修正する、いきなり自分だけのニーズやポジションがハッキリ分かるわけないだろう!ということが
身をもって分かったから。笑
さっさと上手くいってる人の言うこと聞いて、とりあえずやればよかった。笑
(すみません、m(__)m)
そんでもって、今後ビジネスよりにシフトしていくだろうことが目に見えてるから。
ここ最近で一番多い相談内容だったものもあるので、参考になるように書きました。
【今日は現在&過去のご相談例】
・本当はこんな仕事したいと思ってるけど、誰にも言ったことない
・本当は今こんなことで悩んでる、困ってる、けど誰にも言ってない
・本当はこんな風になりたいけど、誰にも言ったことない
・本当はこんなとこ行ってみたいけど・・・・・
・本当は・・・・・・・
という「本当は族」のご相談が多いのなんのって。笑
過去の私もそうでしたし。笑
気持ちは理解は出来るから一旦は受けとめるんですけど。
知ってるからサクッと教えたほうが、早いなという事に関してはもう
「言う」スタンスで行くことにしました。
あとは、やりながらオリジナルの商品、仕組み、スタイルにして試行錯誤していくのみだし。
ちなみに・・・・・。
対面セッションとZOOM、どちらがいいとかありますか?
あとは対面だと、金沢以外で希望の場所。
対面だと個別かグループ。
・・・・・・・・。
Facebookで明日、聞いてみよう。
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